無排卵月経って何?

無排卵月経って何?

毎月しっかりと月経が起こっているのに、実は排卵していない。
以上のように、月経が起こっているにもかかわらず排卵していない現象を「無排卵月経」と呼ぶのです。
そして、近年では、こういった排卵が起きない女性がたくさん見られるようになったでしょう。
無排卵月経の原因としては様々いわれていますが、ホルモンの分泌をコントロールしている脳の視床下部の乱れも大きく影響してしまっては考えられています。
そもそも排卵と言うものは、この視床下部から分泌されているホルモンが卵巣に働きかけを行う事で起きる仕組みです。
この機能が乱れていると言うことは何らかの原因(時にはこれを考えて改善することで、より良い未来へとつながっていくはずです)があって、その要因として挙げられているのが強いストレスなんですよ。
精神的な事はもちろんですが、急激なシェイプアップも肉体的にかなりのストレス(人間関係が主な原因になることが多いですね)となり、無排卵を誘発してしまう可能性が高くなります。
では、月経時に排卵が起こっているのかどうかのチェックは、どういった感じで行えばいいのでしょうか?それは、毎日基礎体温(舌の下で測るのが一般的ですよね)を付けてみれば分かるようになりました。
基礎体温を付けてみて、低温期から高温期に変化するにあたり体温(体の温度のことですね)が下がる時があると思います。
その前後の2日間で、排卵が起きているのです。
通常、排卵は月経が始まった日から数えて約2週間後に起こるようになりました。
もし、月経があるのに基礎体温に高温期がない場合には、無排卵性月経を発症していることがあります。
妊娠を希望している時には、無排卵性月経はとても重大な問題です。
早急に、婦人科で診察を受けて治療(なるべく早期に始めるほど、効果が上がりやすいものです)を行う必要があるのです